食と農の映画祭2022 in ひろしま(第13回)

食と農の映画祭2022 in ひろしま(第13回)

上映スケジュール

上映スケジュール

~~~上映作品紹介その①~~~
『世界で一番しあわせな食堂』

©Marianna Films 劇映画

2019年/フィンランド・イギリス・中国/114分
監督:ミカ・カウリスマキ
出演:アンナ=マイヤ・トゥオッコ、チュー・パック・ホング

作品詳細
フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェンとその息子がやって来た。

恩人を探していると言うが、知る人は誰もいない。食堂を経営するシルカは、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩人探しに協力することとなる。

恩人探しが思うように進まない一方で、チェンが作る料理は評判となり食堂は大盛況。

次第にシルカ、そして常連客とも親しくなっていくチェンだったが、観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づいてくる―
(C)Marianna Films

 

~~~上映作品紹介その②~~~
『弁当の日』

「めんどくさい」は幸せへの近道
©2021「弁当の日」製作委員会
ドキュメンタリー

2021年/日本/97分
製作総指揮・監督:安武信吾
ナレーション:和久井映見
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子どもが作る”弁当の日”。それは2001年、
香川県にある滝宮小学校から始まった取り組み。

「家の台所で、子ども自身に弁当を作らせてください。
そして、それを学校に持たせてください。

親は決して手伝わないで。献立から片付けまで、やるのは全部子ども自身です。」

前代未聞の”宿題”に保護者も教員もびっくり!!ところが、20年目の今、子どもが作る”弁当の日”は全国各地に広がっている。

「してもらう」側から「する側」へ成長するチャンスを得た子どもたちの笑顔と涙、そして

「してやるだけが子育てじゃない」と気づく大人たち。”弁当の日”マジックが起こすハートウォーミングドキュメンタリー。

 

~~上映作品紹介その③~~~
『食の安全を守る人々』

©心土不二
ドキュメンタリー

2021年/日本/103分
監督・撮影:原村政樹
ナレーション:杉本彩
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日本、韓国、アメリカなどを周り、グローバル化したアグリビジネスの現状や、各国で食の安全に取り組む人々を映し出すドキュメンタリー。

日本では種子法の廃止、種苗法の改正、ラウンドアップ規制緩和、表記のないゲノム編集食品流通といった事実がほとんど報道されないことに危機感を抱いた原村政樹監督と、

弁護士で元農林水産大臣の山田正彦氏は、各地を回り撮影を開始。日本国内だけでなく、アメリカでのモンサント裁判の原告や、子どものために国や企業と闘う女性、

《韓国の小学校で普及するオーガニック給食》などについて幅広く取材する。

 

~~~上映作品紹介その④~~~
『ヴェンデ 光と水のエネルギー』

©2021 ヴェンデ製作委員会
ドキュメンタリー 広島初公開

2021年/日本/86分
監督:高垣博也

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WENDE(ヴェンデ)とはドイツ語で大改革の意味。化石燃料から自然エネルギーへと転換するエネルギー改革の意味でも使われる。

作品では近畿地方での自然エネルギーの取材を行い、太陽光発電と小水力発電を中心に捉えながら、農業や林業とのつながりが見えることからバイオマス発電も取り上げる。

原発事故を契機に世界が自然エネルギーに舵を切る中、出遅れている日本。 民間ながら京都議定書、原発事故、気候危機をきっかけに自然エネルギーの導入に動く多くの人々を追う。

ヴェンデ 光と水のエネルギー

 

~~~上映作品紹介その⑤~~~
『僕は猟師になった』

ドキュメンタリー

2020年/日本/99分
監督:川原愛子
ナレーション:池松壮亮
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NHKのドキュメンタリー番組
「ノーナレ」で放映された
「けもの道 京都いのちの森」の劇場版。

300日の追加取材を行い、撮りためた約2年間の映像を再編集して命と向き合う猟師の日常を映し出す。

1974年に兵庫県で生まれた千松信也さんは京都大学在籍中に狩猟免許を取得し、先輩の猟師から伝統的なくくりわなや無双網を使った猟を教えてもらう。

週の半分は運送会社に勤務して必要な生活費を稼ぎ、残りは京都の山中で猟をしながら生活している。

千松さんは生きていくために必要な食料を自らの手で獲る猟がしたいと考え、自分や家族、友人に必要な分だけ獲物を狩る。

 

~~~上映作品紹介その⑥~~~
『極道めし』

©2011「極道めし」製作委員会
©土山しげる/双葉社
劇映画

2011年/日本/108分
監督・脚本:前田哲
原作:土山しげる
出演:長岡佑、勝村政信

作品詳細
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とある刑務所。傷害罪で入所した栗原、通称”新入り”が刑務所の地味な食事に落胆していると、その様子を見た同じ監房の4人が、新入りの分の食事を平らげてしまう。

そんな刑務所の食事の中でも特別なのが、年に一度しかない正月のおせち料理。

この監房では、おせち料理を懸けて思い出の味を語るバトルをするのが恒例だった。

思い出の”めし”についての自慢話バトルを繰り広げるヒューマン・コメディーを『ブタがいた教室』などの前田哲監督が映画化。

食べることと人との深い関係を描くことで、その旨いめしの話を語れば語るほど、愛したあの人を思い出す。

 

~~上映作品紹介あと4作品~~
①ふくしま原発はじまり物語『峠』

②五島のトラさん

予告編動画
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③『あさがお灯籠』

④『くじらびと』

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以上で全10本上映作品
紹介しました。気になる
映画有りましたら是非!

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食と農の映画祭実行委員会
構成団体〜広島なずなの会

 

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